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黒執事 8 (Gファンタジーコミックス) |枢 やな

黒執事 8 (Gファンタジーコミックス)黒執事 8 (Gファンタジーコミックス)
枢 やな
スクウェア・エニックス 刊
発売日 2009-11-27




この後味の悪さ、それが黒執事ワールド 2009-12-05
サーカス編のクライマックスです。
当初はほのぼの感のあるサーカス編でしたが、だんだんと「黒執事」っぽい展開になり、そして本当に後味の悪いラストを迎えます。
この落差は本当にすごいです。

でも、これがこの作品の醍醐味といいますか、魅力でしょうね。
勧善懲悪というよりも「勧悪懲醜」のような展開で、人間であるがための醜さやいやらしさ、そして仲間を想う気持ちの独善的な行動など、これでもかというくらい見せ付けてきます。

当初は流行のブラック系ゴス漫画かと思っていましたが、巻数が進むにつれて内容が深くなり、また丁寧な描き込みと人物設定ですっかりファンになりました。
ところどころにお笑いが入るのもまたシニカルで、いい味を出していると思います。
確かに一見したらBL執事モノにも見えますが、中身はそんな薄っぺらなものではありません。
ただこの巻は、子供が読むにはちょっとドギツイかなーとは思います。
グロいとかエロいではなく、精神的にショックが大きいような…。
R15くらいにしたほうがいいかも。

サーカス編完結 2009-12-04
今回の見どころは、やはり人間の本性が暴かれているところでしょう。
その内容のほとんどが、人間は姑息で残酷で醜悪だということ。これは読んでいてゾッとしました。
ただ、救いがないわけでもないです。特にオレンジを売る女の子の笑顔。小さい1コマですが、これには本当に救われます。
作者の演出力が素晴らしく、この内容を“面白い”と思える点も評価できますね。
セリフ回しや、絵もうまいです。

BL系だと思って敬遠してる人は損してますよ。


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リアル 9 (ヤングジャンプコミックス) |井上 雄彦

リアル 9 (ヤングジャンプコミックス)リアル 9 (ヤングジャンプコミックス)
井上 雄彦
集英社 刊
発売日 2009-11-26




目標! 2009-12-08
強さへの問いかけから始まった第9巻。
バガボンドもリアルも同じ強さを追求しているが、
たぶん、どちらも明確な答えは出ないだろう。
物語を共に歩いて自分なりの答えを見つけ出せということかな・・・

事故前の高橋はただただキライな存在でしたが、今の悩み苦しむ姿を
見てるとつい感情移入してしまいます。
誰しもが必ず持つ負の感情を代弁する高橋はどうやって
前向きになれるのか!優越ではなく自分自身だけで前を向くことが
できるのか!
戸川のときみたいに救いの出来事が訪れるのか!?
と思ってましたが、どうもこの脚本をみると違うみたい。

高橋の場合、一言でガラっと人生感を変えるのではなく、
仲間と共に1歩ずつ進む脚本のようです。
今まで1人で周囲を見下して生きてきた高橋には想像もできない
運命ですな・・・

先の見えない道は誰だって恐ろしい。
ゴールと現在地を確認すれば、自ずと進むべき道が見えてくる。
ゴールはどっちにあるのかと。
ただ、高橋にはゴールが見えない。自分より下に見てた同級生は
対照的に目標見つけてどんどん先に進んでしまう。
高橋に見えるのは他人の背中ばかり。
開始時のモチベーションが低いだけに、高橋が前を向くのは
相当難しいみたいです。

あきらめずに悩み続け考え続けることが、まずは1歩目だと
思いました。


負けるな 2009-12-07
高橋君父の“勝" と言う御守りに添えられてた 勝たなくてもいいさ ただ 負けるな と言う手紙の文面に感動します これは勝負論ではなく息子に対する希望が見えてほしい祈りに感じます そして ついに脳裏に車椅子バスケの戸川が登場!! 鳥肌が立ちます!! 野宮君・戸川君もそれぞれ目指す道が見え始め 三者それぞれを応援したくなる巻です・・・が やはり現実は易々と上手くは行かない物と言うのが 来年の10巻になるのだと想います まさに三者には負けるなと声を掛けたくなる今作9巻です 見守りましょう


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