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バンド1本でやせる! 巻くだけダイエット (骨格矯正バンド付き) |山本 千尋

バンド1本でやせる! 巻くだけダイエット (骨格矯正バンド付き)バンド1本でやせる! 巻くだけダイエット (骨格矯正バンド付き)
山本 千尋
幻冬舎 刊
発売日 2009-06-25




やるきがあれば・・・ 2009-10-23
このたび妹に勧められ購入しました。

本気でやる気のある方にはおススメします。
骨盤矯正もできるので、健康目的でもできると思います。

もう店頭に出回っています。 2009-10-23
一時どこにもありませんでしたが、ここ2、3日で店頭に出回り始めています。
金スマの放映前後で帯が違うので、おそらく帯差し替えのために在庫品も全て店頭から引き上げたのではないかと。
ほんとうにいますぐ欲しい人は本屋さんに行ったほうが早いです。

アマゾンでも遠からず発送日が短くなるはずなので、ぼったくり業者からは絶対に買わないように!!

本の中身ですが、「バンテージダイエット」と見比べましたが、私はこちらの方が解説に写真を使っているのでわかりやすいのと、「バンテージ~」はほとんど被験者の体験談ばかりで内容が薄かったのでこちらを選びました。

もともと整体に通っているので、骨盤の矯正でパンツがはきやすくなったりするのは実体験で知っているので、自分で矯正する用にいくつか本を見てみましたが、これがいちばんわかりやすく、内容もお手頃です。

骨盤の矯正でゆがみをなおしてダイエット効果があるというのは、ゆがみをなおしたあと、リンパなどが流れやすくなっている状態になっているので、そこで少しでも運動すると脂肪が燃えやすくなるので痩せやすくなるというしくみです。

タイトルは編集さんが本を売るために考えるのでしくみをわからないまま、ダイエット効果を期待すると裏切られた気になると思います。


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テーマ:健康、美容、ダイエット - ジャンル:ヘルス・ダイエット


沈まぬ太陽〈2〉アフリカ篇(下) (新潮文庫) |山崎 豊子

沈まぬ太陽〈2〉アフリカ篇(下) (新潮文庫)沈まぬ太陽〈2〉アフリカ篇(下) (新潮文庫)
山崎 豊子
新潮社 刊
発売日 2001-11




トルク・リングはいま何処? 2009-10-26
最終巻までついにその正体を明らかにしない恩地元、彼の真の正体が垣間見える描写が本巻P.196からP.205にさりげなく織り込まれています、

それはナイロビに到着した恩地と税官吏のささいな衝突、しかし恩地の正体が決定的にあからさまになる衝突です、

当事の発展途上国ならば当然に横行していた税官吏の嫌がらせに怒った恩地は接収されそうなタバコをカートンごと握りつぶし、さらになんとケニヤ国の紙幣を破ってしまうのです、
紙幣/貨幣は国旗と並びどこの国でもその国家を象徴し一定の敬意をはらって接すべきものである、という通常の精神の大人であればあたりまえすぎるような価値観が恩地に欠けていることがここで明らかになるわけです、それもまさに国家の出先機関である税関で紙幣を破る行為がどれほどその国を侮辱するものであるか、説明無用と私は考えますが、恩地の世代はそんなこと考えたこともないのかもしれない、

その後の行動がさらに読者を白けさせます、
警察に連行された恩地はどうにか署長にとりいり事件化を避けるのですが、自分を空港へ送らせた警官にチップを握らせ何をさせたかはぜひ書中で確認してください、(それができるならもっとましな処世をしたらどうなんだ恩地君!)

恩地の心に巣食う沈まぬ太陽という信念は、国旗・君が代への対応で処分されたアカ教員が、これからも戦い続けます、と反省も後悔も決してしないのとおんなじことなんでしょう、

本書で描かれたような労使関係の緊張が存在するような企業/組織の現実の末路はぜひみんなで見届けましょう、


映画が先か、本が先か、どちらでもだいじょうぶ 2009-10-25
 昨日公開となった映画を見た。原作を読んでから映画を見るとがっかりするとよく言われるが、
よく出来た映画だった。だからと言って映画を見て筋を知ってしまうと本がおもしろくなくなる
かというとそういうこともない。むしろ3時間超と映画としては長いとはいえ、文庫本で5巻と
いう長い小説ではどうしても取捨選択してはしょわらずを得ないので、映画を見てから読むと映画
で描写できなかったディテールが分かり、面白さが増す。
 この本で扱った航空会社は政権交代もありほぼ公的資金注入が決まった。本と映画で描かれた
官的体質のゆえである。映画制作の構想・企画は政府による再生が明らかとなる前であったはずだ。
その時機を得た先見性には脱帽だが、10年も前にそれを見越したような予見を内包したこの本は
すばらしいという言葉を超越している。山崎豊子おそるべしとしか言いようがない。映画と本、
双方お勧めですが、映画にはハンカチが必携です。
 「白い巨塔」で育った者の読後感です。
by 左門 新
 三つ星レストランには、なぜ女性シェフがいないのか
 女はなぜ素肌にセーターを着れるのか



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沈まぬ太陽〈1〉アフリカ篇(上) (新潮文庫) |山崎 豊子

沈まぬ太陽〈1〉アフリカ篇(上) (新潮文庫)沈まぬ太陽〈1〉アフリカ篇(上) (新潮文庫)
山崎 豊子
新潮社 刊
発売日 2001-11




2巻途中で挫折 2009-10-27
元国民・・いえ元*AL社員です。2巻目途中で挫折してしまってしばらく経っています。
なぜ挫折したか、作者には本当に感謝しています。よくぞ書いて下さったと。それは、
組合問題による、報復人事は昔も今も当たり前のように起こっているから。カンタロー
さん(恩地のモデルとなった人)のように創成期から在籍して、組織の中核にいける
人材であっても、それは逃れられないんだ、と見せつけられ社内でも伝説の様に語られ
ていました。ですから、この本の内容はごく日常で起こっている事柄なのです。そして
昨日まで、恩地ぽい人だったのに、今日からは、行天になっちゃったって事も珍しく
ありませんでした。なぜそんな会社をやめないのか、それはけっして孤独ではないから
です。そんな仕打ちにあってる人はたくさんいるから。御巣鷹の事故については、避けて
語れない為、大きく取り上げていますが、前記の組合問題とは、次元が別であると、
とらえていただきたい。あの事故は、会長、社長以下、社員全員打ちのめされました。
作品のレビューになりえていないのは、認識しておりますが、他の方のレビューを
拝見してどうしても伝えておきたかったのです。

映画が先か、本が先か、どちらでもだいじょうぶ 2009-10-25
 昨日公開となった映画を見た。原作を読んでから映画を見るとがっかりするとよく言われるが、
よく出来た映画だった。だからと言って映画を見て筋を知ってしまうと本がおもしろくなくなる
かというとそういうこともない。むしろ3時間超と映画としては長いとはいえ、文庫本で5巻と
いう長い小説ではどうしても取捨選択してはしょわらずを得ないので、映画を見てから読むと映画
で描写できなかったディテールが分かり、面白さが増す。
 この本で扱った航空会社は政権交代もありほぼ公的資金注入が決まった。本と映画で描かれた
官的体質のゆえである。映画制作の構想・企画は政府による再生が明らかとなる前であったはずだ。
その時機を得た先見性には脱帽だが、10年も前にそれを見越したような予見を内包したこの本は
すばらしいという言葉を超越している。山崎豊子おそるべしとしか言いようがない。映画と本、双方
お勧めですが、映画にはハンカチが必携です。
 「白い巨塔」で育った者の読後感です。
by 左門 新
 三つ星レストランには、なぜ女性シェフがいないのか
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化物語(上) (講談社BOX) |西尾 維新

化物語(上) (講談社BOX)化物語(上) (講談社BOX)
西尾 維新
講談社 刊
発売日 2006-11-01




「化物語」はライトノベルの「不思議の国のアリス」か 2009-10-26
 読み始めたきっかけはアニメ版の「化物語」を偶然視聴したことでした。途中から見かけたこともあって、わけがわからない。なのに妙にどこか面白くて印象に残りました。そしてネット上では「戦場ヶ原、蕩れ」なる言葉をよく目にするようになり、「なんだ、これは?」と思ったのが、興味をもったきっかけでした。

 そして読んでみて、
「これって『萌え』じゃないよね。なんと表現すればいいんだ? そうか、それで『蕩れ』なのか」
 と、これまた妙に納得したのでした。

 主人公は男子高校生であり、さまざまな怪異と出会い、そして怪異に巻き込まれた女の子達が、次々と主人公と親しくなっていく。その女の子たちは、ツンデレであったり、委員長タイプであったり、幼女であったり。特にツンデレの女の子と主人公はやがてつきあうようになる…という、表面的なストーリーを追えば、「あぁ、典型的なライトノベルのパターンね」ということになります。なるのですが…
「ん? これって本当にライトノベルなのか?」
 という疑問が抜けません。というよりも、これは
「ライトノベルの記号的世界を下敷きにしつつ、作者の言語世界を巧みに表現した小説」
 と言った方がよいのかもしれません。

 ライトノベルでは一般にビジュアル的なかっこよさ、面白さ、主人公の超人的能力などが魅力になっていることが多いのですが、この「化物語」はそうではありません。この作品の魅力は
「主人公が、異なる感覚・世界観をもった登場人物と会話することによって炸裂し繰り広げられる、見事にかみ合わない会話の数々、言葉遊び的世界」
 です。登場人物のそれぞれが、それぞれの感覚・世界観をもち、そして主人公とわけのわからない会話を繰り広げていきます。
 そしてだからこそ、一般のライトノベルのように、「主人公が怪異に脅かされている登場人物の女の子達をかっこよく助けてめでたしめでたし」のようにはなりません。怪異の原因は、登場人物たちの嫉妬であったり過去のトラウマであったりするわけですが、主人公にしても、また助言する忍野というキャラクターにしても、直接助けるわけではなく、「登場人物自らが、自分で問題を背負って怪異を解消していく」という形をとります。そこには、登場人物それぞれの過去、考えを尊重するという形が見て取れます。そしてまたそういう解消方法をとるからこそ、その後の主人公と登場人物との関係も、依存的な関係ではなく、登場人物の感覚・世界観がそのまま生かされた会話が成り立つ形になります。

 この

「主人公が、異なる感覚・世界観をもった登場人物と会話することによって炸裂し繰り広げられる、見事にかみ合わない会話の数々、言葉遊び的世界」

 という形式で私が連想したのは、ルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」と「鏡の国のアリス」でした。子供の頃に「不思議の国のアリス」を読んでも、わけがわからなくて全然面白くなかったのに、今は何か面白い。あの感覚とよく似ているなと感じたのでした。
 ある意味、「化物語」は現代日本の萌え文化、ライトノベル文化の中で、それを下敷きにして生まれた「不思議の国のアリス」なのかもしれません。


漫才小説 2009-10-16
『化物語』と、ド頭でいきなり文字遊びをかましてくれていて、なるほど興味は沸きます。というか自分がタイトルで食いついたタチです。
タイトルで想像するには、"和の雰囲気"を主軸に置いた妖怪・怪系が飛び出す硬派なお話かと思いきや、全然そういう種類ではありません。裏切られましたなぁ。

話の筋書きとしては、特別に追わなければならないような練りに練ったプロット・複雑な登場人物の関係性・意外な結末などはありません。一応"能力者"的な要素はありますけど、さほど重要ではない。読みどころはそこよりも、終始徹されるキャラ同士の掛け合いにありますね。

「女キャラがボケて、男(主人公)がツッコむ」という、漫才のような形でページが進んでいきます。っていうことはつまり、「作者がボケて、作者がツッコむ」という一人コントが本の中で繰り広げられているわけです。作家とはいえ、特にお笑い芸人でもない人が書くコントのようなもの。好き嫌いは出るでしょう。2006年の作品ってことを思っても、俺は嫌いな方に出てしまいましたが。

よーするに、ここで繰り広げられる漫才が「面白いか面白くないか」だけが殆どの評価です。定価で買うのなら、その前に書店でパラッと読んでみると安心です。


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