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「結果を出す人」はノートに何を書いているのか (Nanaブックス) |美崎 栄一郎

「結果を出す人」はノートに何を書いているのか (Nanaブックス)「結果を出す人」はノートに何を書いているのか (Nanaブックス)
美崎 栄一郎
ナナ・コーポレート・コミュニケーション 刊
発売日 2009-09-11




3章までで手法の根幹はわかります。 2009-11-15
全てのカテゴリの情報を一冊にまとめることにこだわった奥野氏のものに比べると実践的なつくりで、「メモノート」「母艦ノート」「スケジュールノート」の3冊構成にすることの効用をうたってます。

特にいいなと思ったのは、メモノートをちぎって母艦ノートに貼り付けることと、記入するタイミングによってペンの色を変えること。特に前者は、自分の場合メモノートからの転記を基本としていたので、目からウロコの思いです。

長いこと情報整理法を模索してきた人は、全く同じではないにしろ、似たような動作にたどりついていることと思います。その意味では新鮮味に欠けますが、各人の経験知にすぎなかった事柄が世間に固定される意味はあるでしょう。



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偽物語(下) (講談社BOX) |西尾 維新

偽物語(下) (講談社BOX)偽物語(下) (講談社BOX)
西尾 維新
講談社 刊
発売日 2009-06-11




アナーキーな雑談が生み出す疾走感 2009-11-04
 作者の西尾維新氏は「化物語」のアニメ化記念のインタビューの中で次のような話をされています。

「ストーリーやキャラクターはある意味細部でしかなく、それよりは活字一文字一文字の方が大事なんです。言葉遊びによって話が変わっていってしまうのですが、それはつまるところ詩とか俳句に近い形なのかもしれません」

 この言葉を特に実感したのが、この「偽物語」でした。そして「偽物語」と比較すれば「化物語」はまだストーリーがしっかり構成されていたのだなぁ…と思えます。「化物語」をF1レーシングで魅せた超絶ドライビングテクニックに例えるなら、「偽物語」は同じドライバーが市街地だろうが道でないところであろうと構わずに暴走し、けれどそこでもF1と同様の超絶ドライビングテクニックを魅せている…といった感じでしょうか。ストリートなどあってなきがごとき暴走、ではなくてストーリーなどあってなきがごとき暴走(失礼。噛みました)に眉をひそめられる方がおられるかもしれませんが、私はその疾走感を素晴らしいと思いました。
「偽物語」は確かにストーリーとしては「化物語」のすぐ後を書いた物語なのですが、実際には「続・化物語」というよりは「メタ・化物語」というべき内容になっています。なにしろ「化物語」のアニメ化について、暦と真宵が語るというメタぶりまで発揮していまるくらいです。
 私は俗な凡人なので、もし自分が書いた小説がアニメ化されたら、アニメ化を前提とした続編を書いてしまいそうなのですが、作者はそのあたりを一顧だにしません。「偽物語 下」では、

「いわゆる『メディアミックスが始まると原作が残念なことになる』法則ですよ」

 などと平気で真宵に語らせ、さらには

「アニメ化されることで注目度が上がるからって、阿良々木さんはアナーキーな雑談路線を卒業しようとなさっているんですね。要するにメジャーに魂売っちゃったということですか」
「人聞きの悪いこと言うなや!」
「いいんじゃないですか? 阿良々木さんがそうしたいならそうしてください。お邪魔しちゃって申し訳ありませんでした。ほら、私はもう止めませんからストーリーを進めてくださいよ。伏線にも何にもならない馬鹿馬鹿しい掛け合いなんて、もうしたくないんでしょう? 格調高い創作活動で志高く感動の名作でもお作りあそばせばいいじゃないですか」

 と暦と真宵が会話する部分は、まさに作者がこの作品のコンセプトをそのまま説明してしまっているところと言ってよいかと思います。
 アニメ化されて行儀がよくなるどころか、ますますアナーキーになっていくこのシリーズ、その疾走感が心地よいです。


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ドル亡き後の世界 |副島 隆彦

ドル亡き後の世界ドル亡き後の世界
副島 隆彦
祥伝社 刊
発売日 2009-10-30




1ドル=10円時代の到来 2009-11-21
この人はきっと正直で真面目な方なのだなと文章から感じます。
ただ、副島氏の本を読んでも全く驚かなくなってしまった。

・2年以内に日経平均は4,500円を割る。
・為替は1ドル=70円を割る。
・(これは以前からよく言われているが)オバマは米国発の世界恐慌の責任を取って辞任し、次期大統領はヒラリーになる。

などなど。
普通の方法では解消しきれないアメリカの借金を棒引きにするために、ドルの価値を1/10に切り下げるというのも、考え方としてはごく合理的です。

初めから償還されることのないと分かっている米ドル債を買う(=アメリカに無償で日本のお金を貢ぐ)のはもう止めよう、という繰り返しのメッセージは本当にその通りです。
ただ、そういうことを実行に移そうとする人々は、中川昭一はじめ過去から皆不自然な失脚や死に方をさせられてきたために誰も表立って実行にうつす者がいないのが残念です。

それにしても最近は氏のような経済学評論家、中丸薫氏のような政治評論家、ベンジャミン氏のような陰謀系、はたまたアセンションや日月神示といったスピリチュアル、UFO系など各専門化が、ほとんど同じ内容をそれぞれの専門の視点から語っているのが興味深いです。

本書は福島ファンや上記話題に親しんでいる方にとっては、それほど驚くべき内容ではありませんが、今後の世界経済の動向を理解する基礎知識としては、マスコミの報道や一般的な経済本と異なる正直な事実を淡々と述べたものであり、基礎となる非常によい本だと思います。

個人的に現在一番気になるのは、「友愛」というメーソン的なスローガンを掲げる鳩山政権が、日本を救う者たちなのか、日本の文化解体を更に加速して世界権力者の野望に加担する者たちか、という点ですが、その辺りは残念ながら本書のテーマとするところではありません。





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フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略 |クリス・アンダーソン

フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略
クリス・アンダーソン
日本放送出版協会 刊
発売日 2009-11-21





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化物語(下) (講談社BOX) |西尾 維新

化物語(下) (講談社BOX)化物語(下) (講談社BOX)
西尾 維新
講談社 刊
発売日 2006-12-04




これは面白い! 2009-10-03
会話の面白さが目立つ作品ですが、個人的にはひたぎと暦のとあるシーンが凄く胸にきました

ネタバレ防止の為に伏せますが、ひたぎがどれだけ暦のことを好きかがわかる巻でもあります

アニメED『君の知らない物語』の歌詞ともリンクしていて原作を読んだ後、曲を聴くのも面白いかも


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化物語(上) (講談社BOX) |西尾 維新

化物語(上) (講談社BOX)化物語(上) (講談社BOX)
西尾 維新
講談社 刊
発売日 2006-11-01




「化物語」はライトノベルの「不思議の国のアリス」か 2009-10-26
 読み始めたきっかけはアニメ版の「化物語」を偶然視聴したことでした。途中から見かけたこともあって、わけがわからない。なのに妙にどこか面白くて印象に残りました。そしてネット上では「戦場ヶ原、蕩れ」なる言葉をよく目にするようになり、「なんだ、これは?」と思ったのが、興味をもったきっかけでした。

 そして読んでみて、
「これって『萌え』じゃないよね。なんと表現すればいいんだ? そうか、それで『蕩れ』なのか」
 と、これまた妙に納得したのでした。

 主人公は男子高校生であり、さまざまな怪異と出会い、そして怪異に巻き込まれた女の子達が、次々と主人公と親しくなっていく。その女の子たちは、ツンデレであったり、委員長タイプであったり、幼女であったり。特にツンデレの女の子と主人公はやがてつきあうようになる…という、表面的なストーリーを追えば、「あぁ、典型的なライトノベルのパターンね」ということになります。なるのですが…
「ん? これって本当にライトノベルなのか?」
 という疑問が抜けません。というよりも、これは
「ライトノベルの記号的世界を下敷きにしつつ、作者の言語世界を巧みに表現した小説」
 と言った方がよいのかもしれません。

 ライトノベルでは一般にビジュアル的なかっこよさ、面白さ、主人公の超人的能力などが魅力になっていることが多いのですが、この「化物語」はそうではありません。この作品の魅力は
「主人公が、異なる感覚・世界観をもった登場人物と会話することによって炸裂し繰り広げられる、見事にかみ合わない会話の数々、言葉遊び的世界」
 です。登場人物のそれぞれが、それぞれの感覚・世界観をもち、そして主人公とわけのわからない会話を繰り広げていきます。
 そしてだからこそ、一般のライトノベルのように、「主人公が怪異に脅かされている登場人物の女の子達をかっこよく助けてめでたしめでたし」のようにはなりません。怪異の原因は、登場人物たちの嫉妬であったり過去のトラウマであったりするわけですが、主人公にしても、また助言する忍野というキャラクターにしても、直接助けるわけではなく、「登場人物自らが、自分で問題を背負って怪異を解消していく」という形をとります。そこには、登場人物それぞれの過去、考えを尊重するという形が見て取れます。そしてまたそういう解消方法をとるからこそ、その後の主人公と登場人物との関係も、依存的な関係ではなく、登場人物の感覚・世界観がそのまま生かされた会話が成り立つ形になります。

 この

「主人公が、異なる感覚・世界観をもった登場人物と会話することによって炸裂し繰り広げられる、見事にかみ合わない会話の数々、言葉遊び的世界」

 という形式で私が連想したのは、ルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」と「鏡の国のアリス」でした。子供の頃に「不思議の国のアリス」を読んでも、わけがわからなくて全然面白くなかったのに、今は何か面白い。あの感覚とよく似ているなと感じたのでした。
 ある意味、「化物語」は現代日本の萌え文化、ライトノベル文化の中で、それを下敷きにして生まれた「不思議の国のアリス」なのかもしれません。



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電波女と青春男 3 (電撃文庫 い 9-12) |入間 人間

電波女と青春男 3 (電撃文庫 い 9-12)電波女と青春男 3 (電撃文庫 い 9-12)
入間 人間
アスキー・メディアワークス 刊
発売日 2009-11-10




平凡な青春ラブコメかとおもいきや、未知との遭遇? 2009-11-15
社会復帰したエリオと同級生、流子さん、前川さんに囲まれて、HAPPYな青春ライフを謳歌中の丹羽君。朝は前川さんと早朝草野球、流子さんとはメル友、エリオとは天体観測とハーレム状態で進みます.流子さんのバスケの試合や草野球でヒーローになり、青春まっさかりに、宇宙服を着込んだ新た電波女が出現。それがなんとほんとのET?UMA?. 隕石にぶつかりそうになるという、希有な体験をして、一気に自分の常識をぶちこわされた丹羽君は混乱します.エリオは本当にただの電波なのか?なかなか難解なストーリーに突入してゆく電波シリーズ。流子さんもいーけど、やっぱ、エリオでしょ。


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誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール |野口 敏

誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール
野口 敏
すばる舎 刊
発売日 2009-07-24




かなり参考になりました 2009-11-08
今まで色々な会話に関する本を読んで来ましたが、
正直、こちらの本は例が非常に具体的で分かり易く、
会話本では珍しく、読んでみて素直に為になったと思えた本でした。

具体的には、会話では話すより聞く力が大事と書かれている本は多くありますが、
この本では実際にどういった聞き方をすれば、
この本のタイトルにあるように「会話がとぎれない」展開になるかが
非常に分かり易く例があげられており、参考になりました。

お勧めです。


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サラリーマンのためのお金サバイバル術 家・車・保険、「人並み」な買い物が破滅を招く (朝日新書) |岡本 吏郎

サラリーマンのためのお金サバイバル術 家・車・保険、「人並み」な買い物が破滅を招く (朝日新書)サラリーマンのためのお金サバイバル術 家・車・保険、「人並み」な買い物が破滅を招く (朝日新書)
岡本 吏郎
朝日新聞出版 刊
発売日 2009-11-13




正直に最初に言っているが、退屈な内容。 2009-11-19
この本は筆者が最初に断っているように、特に目新しい事は書いていない。当たり前の事ばかりである。
岡本さんは、とても頭のいい人だと思うので、いつも感動させられているが、この本でそういったことは無かった。ただ、何度も言いますが、最初にそれを断っているところが、正直でありさすがと思った。タイトルだけで内容のない本がたくさんでているが、岡本さんには当てはまらないなと再確認しました。


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沈まぬ太陽〈1〉アフリカ篇(上) (新潮文庫) |山崎 豊子

沈まぬ太陽〈1〉アフリカ篇(上) (新潮文庫)沈まぬ太陽〈1〉アフリカ篇(上) (新潮文庫)
山崎 豊子
新潮社 刊
発売日 2001-11




2巻途中で挫折 2009-10-27
元国民・・いえ元*AL社員です。2巻目途中で挫折してしまってしばらく経っています。
なぜ挫折したか、作者には本当に感謝しています。よくぞ書いて下さったと。それは、
組合問題による、報復人事は昔も今も当たり前のように起こっているから。カンタロー
さん(恩地のモデルとなった人)のように創成期から在籍して、組織の中核にいける
人材であっても、それは逃れられないんだ、と見せつけられ社内でも伝説の様に語られ
ていました。ですから、この本の内容はごく日常で起こっている事柄なのです。そして
昨日まで、恩地ぽい人だったのに、今日からは、行天になっちゃったって事も珍しく
ありませんでした。なぜそんな会社をやめないのか、それはけっして孤独ではないから
です。そんな仕打ちにあってる人はたくさんいるから。御巣鷹の事故については、避けて
語れない為、大きく取り上げていますが、前記の組合問題とは、次元が別であると、
とらえていただきたい。あの事故は、会長、社長以下、社員全員打ちのめされました。
作品のレビューになりえていないのは、認識しておりますが、他の方のレビューを
拝見してどうしても伝えておきたかったのです。

映画が先か、本が先か、どちらでもだいじょうぶ 2009-10-25
 昨日公開となった映画を見た。原作を読んでから映画を見るとがっかりするとよく言われるが、
よく出来た映画だった。だからと言って映画を見て筋を知ってしまうと本がおもしろくなくなる
かというとそういうこともない。むしろ3時間超と映画としては長いとはいえ、文庫本で5巻と
いう長い小説ではどうしても取捨選択してはしょわらずを得ないので、映画を見てから読むと映画
で描写できなかったディテールが分かり、面白さが増す。
 この本で扱った航空会社は政権交代もありほぼ公的資金注入が決まった。本と映画で描かれた
官的体質のゆえである。映画制作の構想・企画は政府による再生が明らかとなる前であったはずだ。
その時機を得た先見性には脱帽だが、10年も前にそれを見越したような予見を内包したこの本は
すばらしいという言葉を超越している。山崎豊子おそるべしとしか言いようがない。映画と本、双方
お勧めですが、映画にはハンカチが必携です。
 「白い巨塔」で育った者の読後感です。
by 左門 新
 三つ星レストランには、なぜ女性シェフがいないのか
 女はなぜ素肌にセーターを着れるのか
 



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