FC2ブログ
Amazonを勝ち抜く書籍たち
日本一の規模を誇るオンライン書店のAmazon。そのAmazonで見事トップセラーを獲得した書籍達をオススメコメントと共にご紹介!

送料無料!!

楽天ブックスなら
送料無料!!



検索フォーム



リンク

このブログをリンクに追加する



最新記事



月別アーカイブ



カテゴリ



RSSリンクの表示



QRコード

QRコード



スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


日本辺境論 (新潮新書) |内田 樹

日本辺境論 (新潮新書)日本辺境論 (新潮新書)
内田 樹
新潮社 刊
発売日 2009-11




辺境的思考で行こう 2010-01-14
読み出すとなかなか面白い。
自分たちを辺境人と考え、つい中心を求めてしまう日本人論。
変われといっても無理だから、辺境人でいいじゃないかという前向きな開きなおり。

日本はなぜ辺境なのか? 2010-01-12
論旨、結論はともかく、古今東西の知の辺境で遊ぶ趣あり、十分楽しめた。

日本がなぜ他国に思想上の普遍性を見出すのかは、その特殊な独立の過程によるのではないかなどと思った。

つまり、世界の多くの国家は、その独立時に前体制を戦争・革命により否定するという過程を通過しており

それが、一種のイニシエーションとして、国民の思想的アイデンティティーを育んだのではないだろうか。

その点日本は、「大国主の国譲り」「聖徳太子の国書(独立宣言)」「大政奉還」「サンフランシスコ条約」と

見ていくと、血をもって独立を勝ち取ったという歴史がない。

従って国民の思想的同一性が低く、他国の思想に普遍性を読み取ってしまうのではないかと思う。

しかし、P81に

「第二次世界大戦末期にもし日本が原爆を開発して保有していたら、大本営はそれをニューヨークや

 サンフランシスコのアメリカの非戦闘員の上に落とすことをためらわなかっただろうし、当時の

 日本国民はそのニュースを歓呼の声で迎えただろうということです。」とあるが本当だろうか。

 私はこの一文を読んだとき、思わず目を閉じ、しばしの黙考を余儀なくされたのだが・・・・・




さらに詳しいAmazon書籍情報はコチラ≫

テーマ:ブックレビュー - ジャンル:小説・文学




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。