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床下の小人たち (岩波少年文庫) |メアリー ノートン

床下の小人たち (岩波少年文庫)床下の小人たち (岩波少年文庫)
メアリー ノートン
岩波書店 刊
発売日 2000-09




ジブリ新作「借りぐらしのアリエッティ」原作 2010-02-08
えんぴつやヘアピンなど、いくつもあったのに気付くとほとんど
なくなっていて、「あんなにあったのに、どこへ行っちゃったんだろう?」
と思うことはありませんか?

そんな時は、もしかすると床下に住む小人たちが、借りていってるのかも
知れません。

ジブリの新作「借りぐらしのアリエッティ」は、そんな世界を描いたこの本を
元に作られます。

確かに、小物ってよくなくなるけれど、床下に小人が住んでいて、こっそり
借りていってると考えると面白いなと、読んだ後思いました。

この作品に描かれていた中で印象的な点を挙げてみると、
 ・人間に見つかったら何をされるか分からない中で、小人が人間の世界に、
  必要な物をこっそり借りに行くドキドキ感。
 ・一人の少年と小人の少女アリエッティとの儚くも温かい交流。
 ・未知の存在に対する恐怖。そして、未知ではなくなった時の態度の変化。

種族の壁を乗り越えて心を通わせようとした少年と少女のファンタジックな
物語であると同時に、世の中の争いごとにも通ずるものがあると思いました。

お互いのことを良く知りあえば、又、理解しようと思えば、この少年少女の
ように心を通わせられるのに、未知である間は、いたずらに警戒し、恐れ、
あるいは気味悪がり、嫌悪さえしてしまう。
そんな姿が描かれています。

ジブリの新作「借りぐらしのアリエッティ」は、公式サイトによると
舞台を1950年代のイギリスから2010年の日本に移すようです。

時代や国を変えて、どんなメッセージを発する作品に仕上げていくのか
楽しみです。

ジブリ作品は、作品によっては、原作を読んでない人が、はじめに映画を見ると、
理解しにくい場合があるように思いますし、
元の作品を知ってこそ、映画として伝えたいことが、より見えてくるのでは
ないでしょうか。

ファンタジー☆ 2010-02-01
ジブリからの公開を知って読みました。
久々のファンタジーで子ども心に戻ってワクワクドキドキできました。


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テーマ:ブックレビュー - ジャンル:小説・文学




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